Vision
企業・人材・地域の“三方良し”を
ITインフラ領域において、上流工程(計画・要件・設計・推進)の品質と再現性を高め、企業の前進・人材の成長・地域の循環を同時に実現します。
現場で起きやすいこと
- 上流工程の判断・調整が不足し、手戻りが増える
- レビュー不在で品質がばらつき、納期とコストに跳ね返る
- 属人化により、改善が継続しない
背景(外部環境の変化)
- AI普及で「実装・定型作業」は効率化が進む
- 一方で「上流の意思決定・設計・合意形成」の価値は相対的に上がる
- 上流工程の担い手不足が、より顕在化しやすい
要点
「人が足りない」ではなく、「上流工程を回す型(判断・レビュー・合意形成)が足りない」ことが、失速の原因になりやすい。
意思決定の材料を揃え、迷いを減らす
- 論点整理・選択肢提示・リスク整理(判断の土台づくり)
- ステークホルダー調整(合意形成の推進)
- 進捗・課題・品質の可視化(状況を“見える化”)
設計・レビュー・移行を仕組み化する
- 設計レビュー/標準化で品質を安定させる
- 切替・移行の計画と手順を“再現可能”にする
- 現場に負荷を残さず、運用へつなぐ
「現場の感覚」と「上流の整理」を両立し、プロジェクトを前に進める役割を担います。
企業(顧客)
- 品質とスピードの両立
- コストの見える化・手戻り削減
- 切替/移行のリスク低減
人材(担い手)
- 上流工程の型(判断・調整・レビュー)を身につける
- 現場の“なぜ”を言語化できるようになる
- 役割定義で無理なく伸ばす(燃え尽き防止)
地域(循環)
- 地方でも継続できる仕事の設計(リモート前提の進め方)
- 分散チームでも回る運用(ドキュメント・標準化)
- 知見が残る仕組み(テンプレ・レビュー文化)
結論
- 企業だけが得をしても、現場が疲弊すれば品質が落ちる
- 人材だけが育っても、活躍の場が無ければ循環しない
- 地域に仕事があっても、担い手が育たなければ継続できない
ねらい
- 「ITを目指していない/未経験」でも、適性を活かせる入口を用意する
- 上流工程に必要な素養(整理・合意形成・品質意識)を、実務の型で身につける
- 結果として、企業の品質を上げ、人材が育ち、地域に循環が生まれる
対象の考え方(慎重な表現)
- 学歴や経歴より「業務理解・丁寧さ・対話・継続力」などの素養を重視
- 地方の潜在人材(U/Iターン含む)に加え、多様な人材が活躍できる設計を行う
- 家庭事情など制約があっても参画しやすい、役割設計・コミュニケーション設計を行う
進め方(型)
- テンプレ/チェックリスト/レビュー基準で品質を揃える
- タスクを分解し、段階的に上流へスライドできる導線をつくる
- ドキュメントが残り、チームが変わっても回る状態にする
補足
「女性が向いている」などの断定は避け、多様な人材が活躍できるように“仕事の設計を変える”ことで、結果として女性活躍にも寄与する、という位置づけにしています(表現①)。
経歴概要(要約)
- 社内SEとして約20年間、大規模ITプロジェクトの企画・管理を経験
- 独立後も、インフラPM/PMOとして構想〜切替・移行まで一貫支援
- Network / Security / Cloud / VoIP の上流〜推進をカバー
得意領域
- 企画整理・要件整理・論点設計
- 設計レビュー・標準化・品質管理
- ベンダー/社内/現場の調整、合意形成
将来像(3〜5年)
- 上流工程人材を、地方から継続的に輩出・活用できる仕組みへ
- レビュー・標準・ドキュメントが「資産」として残る運営へ
- 企業の前進、人材の成長、地域の循環を“同時に”実現する